ソコアゲ

MESSAGE 応戦メッセージ

東北芸術工科大学
コミュニティデザイン学科准教授
岡崎 エミ

「楽しい!」「ワクワク」。これが、高校生がNPO法人底上げのプログラムに参加する理由であり、続ける理由だと思います。とかく地域づくりは、「~ねばならない」という義務感が先に立ちがちです。しかし、本来「人のために役に立てる」ということは、自分もみんなも幸福度が増す行為。それを軽々とやって見せ、あっという間に高校生を巻き込んでいく底上げの凄さに、驚きとともに感謝しています。底上げに育てていただき、本学に進学した学生は、今もなお高校時代に得た、熱い魂を持ち続け学んでいます。こうした若者が東北から生まれ、東北から日本を変えていく。ぜひ一緒に頑張っていきましょう!

株式会社男山本店 代表取締役 菅原 昭彦

底上げと関わった高校生たちはそれなりに問題意識をきちんと持つようになったと思う。
社会の課題、地域の課題に対して自分たちでどう取り組んでいったらよいか、もしくは底上げに教わったスキルをもってどうやって課題解決していったらよいかすごい意識してやるようになったんじゃないでしょうか。

一般社団法人イトナブ石巻 古山 隆幸

若者たち本音引出レンジャ「底上げ」の皆様
若者たちは大人たちが発言する薄い言葉に気づいています。
底上げのメンバー皆さんは「本音」で若者にぶつかっているのが、活動を見ていると本当にわかります。
だから、若者たちも「本音」を返してくる。
本当に素晴らしい、活動を繰り広げているといつも悔しく感じ、負けないぞと石巻から背中を追っております。
これからもより、若者の「本音」にぶつかっていって、どんどん刺激をして気仙沼から高いところへジャンプしてってください。

SOKOAGE CAMP5期参加者 千葉 百華

わたしにとって底上げはどこまでも理想を追い求め、体現している組織です。
「理想」という言葉を使うとどこか、口だけなイメージやポジティブなイメージを持つ人もいるかもしれません。
だけど底上げは、現実に目を向け、受け入れ、悩み、突き進んでいく人たちです。どこまでも自分、そして仲間、社会への可能性を心の底から信じているからこそ、これまで底上げにかかわった多くの人たちが勇気づけられているのだと思います。そして底上げは、一人ひとりの声を大切にしてくれます。わたしもそこで救われたひとりです。
わたしは2年前、底上げメンバー4人がスタッフをしていたSOKOAGE CAMP5期に参加しました。
当時、わたしは自分が生まれてきてよかったということを一度も感じたことがありませんでした。生きることに絶望し、自殺未遂もしたけれど、死ねない自分。そしてそう感じていることを周りに感じさせない努力をし続けていました。自分の持っている暗い部分は、周りからいいとは思われないだろうと思い、人に好かれることに必死で生きてきました。そんなわたしが自分の暗さを吐き出し、受け入れてもらい、そんなわたしでも愛されることを感じたのがSOKOAGECAMPでした。
CAMPで一緒に泣いてくれたり、悶々としてくれたり、生きるということを同じ目線で考えくれたり、独りで考えたら潰れてしまいそうなことを、底上げの皆さんはずっと寄り添ってくれました。また、代表の矢部さんとはじめて出逢ったときに「やりたいことがあるのに、ずっとやれていない自分が嫌だ」という話をしたら、
矢部さんは「仙台で面白そうなやつら集めて学舎やろう。」と言い、当時のわたしは何が何だかわからないまま、すがる想いで参加したのがB-action(ばくしょん)という半年間の行動学舎でした。
そこで仮説検証を半年間し続け、
様々な気づきの中で、わたしは自分が思っている以上に、自分という人間は人からどうみられるかを気にしていることをこれでもかというほど痛感しました。
そんな自分から2年経ち、今は少しずつだけれど、自分自身を解放して、自分にとっての幸せや豊かさ、心の奥の声を信じて、挑戦しています。
挑戦は面白いです。どこまでもいけてしまう。そんな生きる面白さを感じさせてくれて、本当にほんとうにありがとうございます。これからもどんどん面白いことを一緒にやっていきたいです。
皆さんもぜひ、底上げと一緒に面白いことをやりませんか。大爆笑しながらすすんでみませんか。仲間がさらに増えたらわたしもうれしいです。
どこまでも応援しています、底上げ!!

ワークショップデザイナー
株式会社フューチャーセッションズ
ソーシャルビジネスプロデューサー
株式会社Noie コミュニケーション・パートナー
相内 洋輔

こうやって書くのは少し恥ずかしいのですが、ぼくは底上げという団体の大ファンです。
ぼくは底上げのみんなと出会えたおかげで『相手の存在を承認し、意欲を引き出す関りによって、人がどれだけ自由に前進できるようになるのか』を学ばせてもらいました。
底上げはいつも、陽だまりの中にいるような安らぎと、新しいオモチャを手にした時のような興奮を、同時に感じさせてくれます!
ぼくは、空に浮かぶ雲のように、力まず、形にとらわれず、自在に進んで行く彼らのあり方が大スキです。
そんな底上げと接して「彼らのように人と関わりたい!」「彼らのように自分らしく生きたい!」と思う若者が増えたら、日本はもっと面白くなる、地方はもっと元気になると確信しています。底上げの活動がこれからもたくさんの若者の人生に違いを作ることを意図して、応援させていただきます!

ユースソーシャルワークみやぎ 代表幹事
特定非営利活動法人 TEDIC 副代表理事
鈴木 平

僕の中の矢部さん
僕の頭の中には、メガネのおっさんが住んでいます。それが矢部さんです。
出会ったのは多分5年前、ある助成金の贈呈式で色々なNPOが集まり子どもたちの未来についてあーだこーだしゃべってた時、それまで黙ってた矢部さんが意見を求められ「ってか子どもが幸せになれたらそれでよくないですか?」と言い放った。多分しーんってなった(うろ覚え)、みんな子どものことを話してるようで手法や自組織のことばかり話してたから。シンプルに本質を突く。そして、多分矢部さんには大切にしたい人の顔がいつも浮かんでいる。その時、僕は矢部さんと矢部さんがつくった底上げのファンになった。(このこと本人覚えてないけど)その後、底上げのファンとして僕の知り合いには、何かあると底上げを紹介した。『自分を見失ってる』、『自分と向き合いきれていない』、『何かわからないけど苦しい』そういった苦しみやしんどさを抱える若者は多い。そんな若者と対峙していると僕の頭の中にいる矢部さんが「底上げ連れて来いー、なんとかするぜー!」って言ってくる。
声デケェよ、って思いながら若者たちを底上げにつなぐ。これは誇張でもなんでもなく、今まで繋いだ若者は全員、前より元気に、魅力的になって帰ってくる。全員。しかも、その繋がりは一時的なものではなく、ずっとその若者たちを気にかけ、声をかけている、その人に合いそうな、人やコミュニティも紹介している。これは簡単そうに見えるけど、そうそう出来る事じゃない。
そして、僕も影響を受けまくってる。
ただ影響を受けすぎて、若者と対峙する時、スタッフと話す時、組織について考えてる時、メガネのおっさんが口を出してくる。
「平くん、それでほんとにいいの?それで〇〇は幸せになるの?ちゃんと対話できてんの?」ニヤニヤしながら本質を突いてくる笑
僕は底上げに、「幸せとは、豊かさとは何か?」という問いをもらった。
これは僕にとっても所属する団体にとってもとても大きな問いだった。矢部さんや底上げのメンバーからは、温かさや笑いはもちろん、深く考えさせられる一言をもらえます。
みんなも頭の中に底上げメンバーを住まわせよう!笑

SOKOAGE CAMP 4期参加者 横倉 実可子

底上げに出会うまで、わたしはどこか、孤独でした。
ありのままの自分のことを他者は受け入れてくれないだろうと、自分から相手と一定の距離をとったり、それでもやっぱり自分の存在を認めて欲しいからと、周りの目や空気を気にして行動してしまったり。そんなわたしの心はどこか寂しく、本当の自分と生きている感覚も空疎なものでした。
でも、底上げと出会って、底上げのプログラムに参加して、ありのままの自分で生きていいんだ、そのままの自分で生きていきたいと、強く思えた。
それは、底上げのみなさんが、そのままの私を否定せずに受け入れてくれて、一緒に泣き笑い、どんな姿も見守ってくれて、応援してくれたからです。
底上げと出会ってから約2年。今の私は、そのままの自分を信じて、生きることができています。そして、自分1人だけで何かを創り上げるのは確実性が高くて楽だけど、それよりも出会えた仲間と繋がって、ときどき寄り道しながら、想像以上のものをつくり上げていくことの楽しさも学びました。
喜びも悲しみも自信も不安も変に隠さないから、かっこいい。こんなにも挑戦し続けるかっこいい大人に出会えたこと、本当に幸せで、私の一生の財産です。私も底上げのみなさんみたいな大人になりたい。
いつも、大きな愛と希望と応援をありがとうございます。
私も底上げをいつまでも応援しています。

そこそこ団団員 長森 誠

「底上げに出会う前は、如何にお金を稼ぐかしか考えていませんでした。恥ずかしながら人生の軸足はナチュラルにそれだけだと思っていました。震災後に、自分の生活や仕事(収入)すら放り出し、遠方の被災者を救おうと懸命に活動する底上げの姿を見て、モノの見方が180度変わりました。現在、高校生・大学生など若い人たちをエンパワーメントする底上げの活動や、その若者たちの眼の輝きを見ていると、人生に前向きな姿勢や他者に寄り添うマインドが徐々に波及していることがはっきりと感じられます。底上げの活動によって、未来はこれからもっと良くなると希望が持てます。底上げ頑張れ!ずっと応援し続けます!」