【中野皇子之底上書紀 第1巻】
こんにちは!
4月から底上げにジョインしました、
中野柊一郎(なかのしゅういちろう)と申します!
5月から「中野皇子之底上書紀」と題して、
中野の自己紹介や普段の活動の様子、最近感じていることなどを皆様にお伝えしていきます!
「これ気になる!」「ここもっと教えて!」「こんなことしてみて!」などコメントいただけると嬉しいです!
なぜ「中野皇子之底上書紀」というタイトルかと言いますと、、、
私、中野柊一郎は底上げで「皇子」と呼ばれております。
ですが、決して「王子様キャラ」ではございません(笑)
一時期、中学生に「中野」→「中大兄皇子」→「皇子」と呼ばれていたことからこのニックネームになりました。
本巻では、中野の基本的な情報についてお話します!
1998年10月13日に親の故郷である北海道釧路市で生まれました。
それから、23年間、現在も宮城県仙台市に育ててもらっています!
仙台、宮城、東北が大好きです!!!
小学生の頃は昆虫が大好きで、カブトムシやクワガタを捕まえに行っていた少年でした。
小学校3年生から野球をはじめ、大学3年生までの12年間、野球に打ち込みました。
野球やサッカー、スノーボードなどスポーツ全般大好きです!!
中学生のころから学校や教育現場で働きたく、
宮城教育大学の中学校の社会の先生になるコースに進学しました。
今も教育や居場所、幸福などに強い関心があります!!
大学3年次の2020年に大学の同級生とコロナ禍で、学習の遅れや交流の減少など不安や悩みを抱える子どもたちをサポートする団体を立ち上げ、現在も活動を続けております。
そして、
この度、2022年4月より底上げにジョインすることとなりました!
新型コロナウイルスの感染状況はまだ落ち着かず、なかなか皆様とお会いする機会も作れておりませんが、私なりに、こういった形で少しでも底上げの活動を皆様にお伝えしていきたいと思っております!
これからよろしくお願いいたします!!!!!
認定NPO法人底上げ
スタッフ 中野柊一郎