私は底上げに入って、誰かを思い出すことが増えた。【中野皇子之底上書紀 第9巻】
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こんにちは!
中野柊一郎(なかのしゅういちろう)です!
おーじです!
いつもお世話になっております!
仙台はもう秋のような、冬のような季節感です。
朝起きて、今日は半袖でもいいかな?とまだ悩んでいる私ですが、、、。
最近、ふと感じたことがありました。
それは、「底上げに入ってから、誰かを思い出すことが増えたなぁ。」です。
もちろん、SOKOAGE CAMPやきっかけ講座、伴走者合宿ヤング!!!などが私の周りにいる人を想像して、取り組んでいる活動であるということもあると思います。
「これからもそういう活動をしていきたいな。」とか「もっと周りの人のためにできることができたらいいな。」と思っています。
さらに、ほんの日常の出来事でも誰かを思い出すことが増えたなとも思っています。
「〇〇って、誰々が好きって言ってたよな。連絡してみよ。」
「そういえば、誰々って元気してるかなー?連絡してみよ~。」
みたいなことが毎日のようにあります。
それは、
私の頭の中に、私が大切にしたい人が増えたのか。
それとも、
私の中にいる大切にしたい人を思い出す思考回路になってきたのか。
はたまた、
大切にしたい人に“連絡をする”行動が増えたのか。
全部かもしれないし、どれであっても、私は幸せです。
そんな毎日です。
ありがとうございます。