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2011年創業、東北を拠点に若者支援・
まちづくり事業・組織づくりをする認定NPO法人

星の自己紹介 よろしくどうぞのご挨拶

ブログ
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はじめまして!
4月から底上げメンバーになりました星 善之(ほし よしゆき)です。
自己紹介も兼ねて、初めてブログ投稿します。

【「風の又三郎」インスタレーション&シアターパフォーマンス(2026年)】内パフォーマンス 「風の速度で歩く」
宮沢賢治の「風の又三郎」をテーマにしたインスタレーション作品の展示(空間:星野善晴 照明:麗乃 音楽:永井秀和)とパフォーマンス(ダンス:宮悠介 クラウン・パフォーマンス:あいあい 歌・芝居:山口なな 即興パフォーマンス:星善之)を組み合わせた展示作品の総合演出をしました。
https://hoshipros.com/now/matasaburo/

1992年、福島県の西会津町で生まれです。
文化施設である「西会津国際芸術村」で母が勤務していたこともあり、小さいころからアーティストという存在が近くにいる環境で育ってきました。
小さい頃は特に目立ちたがり屋で、小学校の学習発表会などで劇をやるときにはいつも主役を狙っていました。
高校で演劇部に所属。大学でも演劇サークルに所属。

大学を卒業してからは茨城に拠点を置く劇団に所属し、国内外で公演を重ねていきました。

劇団を辞めてから、ソロユニットとして演劇を続け、コンクールに出場したり、アーティストたちとコラボレーションをしたり、小さいながら芸術祭みたいなのを運営したりと、有名ではありませんが、細々と演劇を中心とした表現活動を続けています。

【2017年の韓国公演の時に撮った写真。右が星。左は韓国の友人。彼は本当に優しくて、公演の打ち上げのあと、プリクラを一緒に撮った中。そのプリクラは今でも大切な思い出の一つ。ほかにもツーショットをたくさん撮ってた。】

趣味は音楽鑑賞、将棋や囲碁、麻雀といったボードゲーム。身体を動かすもの好きで、中学まではバレーボールと水泳をやっていたので、もうちょっと落ち着いたらやろうかなと思っています。
ようやくランニングシューズも買ったので、そろそろ定期的な運動をしようとおもくろんでいます。

子どもと関わる仕事をするようになったのは、2021年ごろです。

当時西会津町に地域おこし協力隊として来ていたアーティストと一緒に、中学校の中にアトリエを構えるアートプロジェクト、「NAIS(西会津アーティスト・イン・スクール)」を立ち上げ運営しました。小学6年生から、運良くアーティストが近くにいる環境で育ってきた自分が、その頃の経験を中学生に渡せたらどうなるのか。その興味からはじめた企画でした。(今はもう終了しています)

【招聘アーティストが作成した4m達磨のお披露目式。星は達磨に魂を入れるパフォーマンスを行いました。】

茨城県の取手市では、放課後に児童クラブにお邪魔して、彼らの過ごす時間の中で仲良くなるといったプログラムを実施。あそびばにいる時の自分とあまり変わらないですが、彼らと一緒に遊び、仲良くなり、一人ひとりの特性を知った上で、一緒に作品を作るというようなことをやりました。今の活動と直接繋がるのはこの時の活動かもしれません。

他にはせんがわ劇場のDELというチームに所属し、2023年から4年連続でベイビーシアターという領域に関わり、主に0歳6ヶ月〜3歳児を対象とした子たちを相手にしたワークショッププログラムの実施やベイビーシアターの上演を行なっています。6月にも実施をしてきて、7月にも東京へ何度か行ってきます。

ベイビーたちの反応は、とても純粋で、何を得ているのか、言葉を介することができないのではっきりとはわかりませんが、どうしてだか、やっている本人たちもそれを見守っている親御さんたちも表情や心持ちが変わっていくのがわかります。

やるたびに、ベイビーのためといいつつ、自分達や、そして周辺の大人たちのためにもなっているんだなと、つくづく思います。

この間、ベイビーシアターをずっと続けている演劇人に「ベイビーシアターは30年計画!」と言われました。ベイビーシアターを経験したこどもが、30年後大人になって自分の子供に同じようにベイビーシアターを経験させてくれるかどうか。そこまでやってみないと循環とは言えない。なんて壮大な計画なんだろうか。演劇とかアートといわれるものは、やった成果が本当に表れるのは少し先の未来なんだなと、改めて思ったわけです。

演劇はウェル・ビーイングにつながるのか。

そんなことも考えて、試してみたいものですね。せっかく底上げにいるのだから。

といいつつやっぱり一番に考えるのは今目の前にいる子どもたちのことです。
彼らが見ている景色が素敵なものになるように
彼らが歩んでいく未来が少しでも明るく見えるように
今の現在から投げかけていきたいと思います。

【これが今見ている風景の一部。自然と子どもと遊びと。小さく映る彼らの存在が世界にとってどれほど大きいのかということを考えさせられます。】

星善之

楢葉スタッフ

車移動は下道派。ちょっとずつ景色が変わっていくのを味わうのが楽しいんだ。